分享你最喜欢的一首和歌
点赞 (9)
回复
津國の浪華の春は夢なれや葦の枯葉に風渡るなり
西行法师《山家集•御裳濯河歌合•第廿九》
作者西行法师,俗名佐藤义清,曾仕鸟语太上皇,任“北面武士”。23岁出家,因和歌上的成就流传千古,被认为足以匹敌柿本人麻吕,有“歌圣”之称。
吹(ふ)く风(かぜ)に
わが身(み)をなさば
玉(たま)すだれ(帘)
ひま(隙)求(もと)めつつ
入(い)るべきものを
鸣神の 少しとよみて さし昙り 雨も降らんか 君を留めん
鸣神の 少しとよみて 降らずとも 我は止まらん 妹し留めば