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原文:
ちはやぶる 神代も闻かず 竜田川
からくれなゐ 水くくるとは
中译:
悠悠神代事,暗暗不曾闻。
枫染龙田川,潺潺流水深。
ちはやぶる作为枕词(修辞法,放在特定的词语前面起修饰和调整度语调的作用),修饰“神代”,意为神灵、灵力繁盛。
うち日さす宮路を人は満ち行けど吾が思ふ君は唯一人のみ 《万叶集》卷十一《柿大夫集》
这是日本飞鸟时代大诗人柿本人麻吕的一首和歌,大意是:太阳照在宫道上,人来人往,而我所想的人只有你一个。与《诗经•郑风》中的“出其东门,有女如云。虽曰如云,匪我思存。”有异曲同工之妙。
鳴神の 少しとよみて
さし曇り 雨も降らんか
君を留めん 鳴神の
少しとよみて 降らずとも
私は止まらん 妹し留めば。
梅花の歌
時に、初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す。
初春令月,气淑风和,梅披镜前之粉,兰熏珮后之香。
熟田津に 船乗りせむと 月待てば 潮もかなひぬ 今は漕ぎ出でな
《潮满》
晚霞暮云重,银盘海底升。
醉里熟田津,梦回白村江。
划桨待月明,潮满等启程。
欲乘船归去,直为斩新罗。
李萍萍(1762214)
すぎて夏来たるらし白たへの衣ほしたり天の香具山ーー持统天皇
その短歌の意味は、春が终わりようやく夏が来たようだ、绿いっぱいの香具山に洗いほしている白い衣が目にも鲜やかに见える。
1.梦の逢ひは 苦しかりけり 覚どろきて かき探れども 手にも触れねば ----大伴家持
2.五月杜宇鸣, 琼桔绽芳英。
朝夕思母训, 僻里叹孤零。
白云浮远岫, 笃重系亲情。
奈吴潜海汉, 采珠水底层。
真珠思母面, 璀璨望明星。
吉人庆永寿, 松柏葆长青。 ----大伴家持